これで3度目です、三浦さんが夢の中に出てきたのは。
どこかのホテルだったようです。
私はそこに滞在していました。
ひょっとして、三浦さんのファンクラブ関連のイベントだったのかな?
三浦さんが私を「○○ちゃん(私の愛称)」と呼んでいました。
アーティストとファン、というより古くからの友達、だったのかな?
2人とも、空き時間に抜け出しました。
ばれたら大ごとなのにね。
そして――
私が建物内の電話から店に何かを注文しようとしていたのです。
何軒か試したけれど、全然つながりませんでした。
そうこうしているうちに、中のほうで何だかザワザワと。
別の団体で、感染性の病気が発生してしまったようです。
そのアナウンスが流され、廊下には人、人、人・・・。
私は身の危険を感じ、早く元の場所に戻らなきゃ、と焦りました。
なかなかたどり着けず迷子状態に。
気づいたら、近くにいたはずの三浦さんがいなくなっていました。
どこへ行ってしまったのやら?
現実にはあり得ないような設定だから夢、なんです。
三浦さんと私が友達、ってのも然り。
とはいえ、今回に限らず、広い建物内で迷子になる夢が多いなぁ・・・。