気まぐれで我がままなアルペジオ

真面目に?ゆるゆると綴っていきます。 ほんのひと時でもごひいきを。

夢の中に出てきた人は・・・?

明け方、夢を見ました。

でも、いつものようにおかしな?ものでした。

 

場所は、どこかのビルの一室。

10人以上、20人くらいいたのかな?

そんなに広くはなかったと思います。

その中の1人と、私がたわいもないことをしゃべっていたんです。

その人が、荒井注さんと三遊亭小遊三師匠を足して2で割ったようでした。

小遊三師匠は荒井さんに似ている、とか!?。)

髪型は、薄くはなかったけれど荒井さん寄り。

ただ、外見は若々しい、というか小遊三師匠に近かったです。

 

荒井さんって、亡くなった時の年令が70代初めだったっけ。

遺影の写真は宣材用、それともプライベート?

ドリフ時代から老けていた(失礼)、そんな感じだったから。

生きていれば90代半ば。

もしかしたら、90才を過ぎてもそんなに変わらなかった、かも。