気まぐれで我がままなアルペジオ

真面目に?ゆるゆると綴っていきます。 ほんのひと時でもごひいきを。

追記の追記?

45年ぶりのアルバムに、山田くんは参加しているのかな?

この記事を投稿してから、否、アルバムが出るのを知ってから――

ずっと謎でした(それってしょうもない?しつこい?)。

ずうとるび オフィシャルショップにフォームから問い合わせました。

数日後、返事が届きました。

簡単に言えば、山田くんは参加していない、とのこと。

再結成2枚目のシングルもそうだったしね。

 

そのアルバムには、山田くん在籍時の楽曲もあります。

「みかん色の恋」はもちろん。

でも、池田くんが加入してからの楽曲もあるし。

5人で誰がどのパーツを歌うってわけにもいかないでしょう。

収録曲には、東芝EMI時代のシングルもあります。

多くはオリジナルがCD化されていないし。

新録音なんだけど、セルフカバーの意味合いもあるのかな?

 

昔々の軋轢が、尾を引いているってわけでもないでしょうが。

山田くん抜きでの4人での活動が多いように思えるのです。

コロナワクチン5回目接種

春先に接種券が届いていました。

でも、年令的に順番がなかなか回ってこず。

異常過ぎた暑さの夏を経て、やっと9月末に5回目の申し込みを。

ようやく、叶いました(叶いました、ってのも変かな?)。

 

幸いにも、今回も接種後の15分間を無事に過ごせましたが。

何度受けても接種は慣れません。

もっとも、15分間何ともなくても油断はできません。

時間が経ってから副反応が出てくる場合もあるらしいので。

そのうちの1つとして、接種した側の腕が痛むこともあります。

これは、私もこれまでにたびたびありました。

というか、(10月1日現在)痛いです・・・。

高熱が出てきませんように。

痛み以外にも、上がりにくくなることもあるんだとか。

 

6回目も覚悟しておかなくてはいけないのでしょうか。

でも、果たして打つことになるのかどうか?

「愛はかげろう」から43年

1980(昭和55)年9月25日。

雅夢が「愛はかげろう」でデビューしてから43年(!!)。

いわゆる“80年組”(”(昭和)55年組”)です。

この年はアイドルがたくさんデビューしたんだっけ。

その中でも奮闘していたのかな?

 

でも、世間的には「愛はかげろう」しかない、と思われているようです。

他にもいい曲がたくさんある、と知っている者としてはシャクです。

検索しても、他の曲の売り上げ及びオリコンでの最高位がわかりません。

もっと売れていれば、4年より長く活動していた、かな?

ザ・ベストテン」に出続けていても不思議じゃなかったんだけどね。

 

ところで――

50数年分のオリコンのデータは膨大どころじゃないでしょう。

シングル曲から検索できるシステムがあれば、と思うんだけど。

大過ぎて難しいかもしれないけれど。

表示されるのは100位以内、でしょうか。

100位以降だと「圏外」あるいは「該当せず」かもしれません。

雅夢のシングルがそれに該当したら・・・?

想像するだけでも凹みそうになりますが。

三年生から四年生に・・・?

今年は、家から10分ちょっとの郵便局まで歩きました。

そこのATMでアプローズクラブの更新を済ませてきました。

諸事情で?早めだった昨年よりは遅くなったけれど。

小学生に例えれば、中学年になるのかなってところです。

 

ちょっと雨が降ってきたので、帰りは電車に乗りました。

帰宅後、ATMから出てきた領収書のコピーをながめました。

何枚か、アプローズクラブ関連のを残してあります。

そんな過去の分と比較しつつ。

窓口での振込手数料が、いかに高いのかが如実にわかります。

とはいえ、どちらも既に100円ちょっと値上げしているんです。

窓口は、以前は200円ちょっと。

ATMだと、100円台半ば。

もはや、懐かしいどころじゃありません。

20年くらい前だと、もっと安かったのかなぁ?

 

考えてみれば、昔は現金って現金書留で送金していたものです。

もしかしたら、記憶違いかもしれないけれど――

封筒を互い違いで貼り合わせる過程で、右と左に印紙を貼ったっけ。

それぞれに上下左右(だったかな?)印鑑を押しました。

 

振込用紙を使うようになったのって、そんなに昔じゃないよね?

アプローズクラブ発足当初はまだ現金書留、だったのかな!?

ゾロ目

今村良樹様・・・もとい、良樹は9月19日が誕生日です。

あと数年で古稀(※数え年)。

私の中では永遠の少年、というか青年、かもしれません。

でも、年令だけだと孫がいても全然不思議じゃないです。

いやはや・・・。

 

ずうとるびと初代・三波伸介さんとは親子のよう、だったかも?

全員三波さんの年令を超えた、とか。

全員三波さんが迎えられなかった還暦になった、とか。

ある意味、些細なことで喜んでいたものです。

あと何年かで5人ともゾロ目だものね。