気まぐれで我がままなアルペジオ

真面目に?ゆるゆると綴っていきます。 ほんのひと時でもごひいきを。

「ラストワルツ―最期に贈る言葉―」を取りに行きました

17日夕刻に、店から入荷済みの電話を受けました。

待つこと数週間。

さすがに発売前日ってわけにはいかず(笑)。

でも、ホッとしました。

そして2日後。

建物の中を数分歩いて、店にたどり着きました。

無事に受け取り・・・お疲れさま(笑)。

夜遅く、ベッドの中でCD鑑賞。

故・新井満さんの日本語詞がリアルにしみます。

とてもじゃないけれど、真っ昼間には聴けません。

 

新井さんは生前、奥様にこの曲を託していたそうです。

(80年代にアルバムの中の1曲として世に出ていたらしい?)

お葬式に流してもらいたい、と。

実現したのでしょうか?

 

新井さんの、あるいは三浦さんのが――

誰かのお葬式で流れたりするのでしょうか?。