7月のある日――
去年より8ヶ月ちょっと早く、近所のクリニックに行ってきました。
今年も、慢性化?している膀胱炎の薬を処方され、数日飲みました。
そして1週間後、薬の効果を調べるのも兼ねて再度クリニックへ。
再度尿検査もしました。
薬の効果は・・・かんばしくなかったようで、濁っていました。
厄介な“やつ”に取りつかれてしまったものです。
ヒリヒリしたのは、ごくごく初期の頃だけ。
夜中に何度も、あるいはさっき行ったばかりなのにまた・・・。
などの頻尿がなかったのです。
薬漬けになるのも嫌だったし、薬の処方は“なし”の選択をしました。
健康診査の検査結果は、さらに1週間後の8月初旬に届きます。
その結果を聞きに行ってきました。
数値的には去年と大きな変わりなし(と本人は思っている)。
慢性的に濁っている尿検査も(-)。
※(±)か(+)だと総合病院などで精密検査、だったのでしょう。
やれやれ・・・なんだけど大手を振って、というわけでもないのです。
ここしばらくHbAlc(血糖)値は“黄信号”。
でも、昨年よりちょっと下がってたんです(^<^)。
BMIが標準以内に収まっていたのが救いでした。
25あたりだったら、まさに“赤信号”。
たとえ標準値でも“黄信号”だから油断は禁物。
炭水化物とお菓子の食べ過ぎに注意すればいいのでしょうか。
理想は“青信号”。
症状が進んで必要以上に我慢を強いられる食生活なんてしたくないもの。
健康診査で身長を測った時、若干猫背気味だったのが失敗でした。
去年よりまた縮んでいたんです。
本当はもう少しあるはずでした。
コツとして、かかとを少々上げ気味にするんだそうです。
でも、測定機に足を乗せてからわずか数秒で終了。
実際より低く出てくるんです。
年令的に何cmも伸びることは期待していません。
だけど、測定時に余裕がないなんてシャクです。
来年こそは、わからないようにかかと上げをやってみようかな?