↑(追記あり)として赤字で記した部分↑のその後、です。
(詳細を書くと長くなりそうなので、かいつまみます。
それと、順番通りではなくあちこち飛ぶかもしれません。
いわゆる順不同?あしからず)
17日、朝9時前に母と病院へ行って来ました。
予約なしで行くわけにもいきません。
母の知り合いに医療関係の仕事をしている(していた?)人がいます。
その人に事情を説明して予約をお願いしました。
とはいえ、初診には違いないのは確か。
時間がかかるのを覚悟で早目に行ったのです。
受付を済ませ、最初に診察を受けてから採血と肺のCTとレントゲンを。
わかっていたので、行く際には金属類なしの下着と衣類を着用。
それでも、レントゲン前には上半身はシャツ1枚になりました。
それだけではありません。
髪の毛を相当上で結びました、というか結ばされたのです。
どちらも、誤診にならないようにということなのでしょう。
採血は4本分。
取られている間、針先をじっと見ていました。
それから、身長と体重を測りました。
私にとっては思ってもいなかった、痰を取られました。
菌を調べるのに値するものがなかなか出てこず。
何度もトライしました。
どうにかOKは出たけれど、あやしいなぁ、と思うくらい。
本当にあれで大丈夫だったのかな?
さて。
現像された肺の画像は左に”すりガラスのような”大きな模様が。
右は点々と。
どちらもボケたような感じではありました。
大したことがなさそうなのか、それとも大ごとなのか?
先生は確定はできないようだけど、病名らしきことを言っていました、
投薬や病名などが確定するのは、次回の通院時で。
検査をいくつもやったからか、診察料は高かったなぁ・・・。
他力何とやら、人のふんどしで。
などと下に見られるのは私の人徳、かしらん。
「迷惑かけてありがとう」(by たこ八郎)
そのくらいに開き直らないと生きていけません。
まぁ、他のいくつかのがん検診の結果がまだ、だし。
ドキドキの日々はしばらく続くことになります。
(20日、追記。
”いくつかの”、こと乳・子宮がんの結果が届きました。
「精検不要」(左右の乳房共に)「異常なし」(細胞診・所見 異常なし)。
これで、2024年のがん検診の結果がすべて届きました。
肺以外は異常なし、でした。
ちなみに、19日に検査した甲状腺の結果を聞きに行きました。
右側ののう胞は5mmほどの小ささ。
左側の石灰化した部分も大したことなく。
特に治療の必要はないとのこと。
1年間の経過観察になりました。
肺は今年中に聞きに行く痰の検査結果次第で、これからの治療が決まるとか。
2025年にかけて、通院は続くことになりそう、です)