真夏に予約をしていたので、忘れそうになりました(笑)。
難行苦行・第2弾(笑)。
(第1弾?は、バリウムによる胃がん検診でした。)
がん検診自体の受付番号は、まあまあ早かったです。
それでも、乳がん・子宮頸がんそれぞれの受付番号とは一致せず。
数字から推定して、乳がんはほとんど受診しているようです。
子宮頸がんは、どうやら受けない人が多いみたい。
おそらく、肺がん&胃がんの時でも、近い感じだったのでしょう。
乳がんの場合は――
マンモで双方から撮影するために、乳房をはさむんです。
肋骨周辺の皮膚(そして、お肉)も痛みます。
それでも、まだ耐えられる範ちゅうです。
子宮頸がんは、いわゆる“内診”。
したがらない事情は理解できます。
ポーズはもちろん、あの痛みは未だ克服しきれません。
大腸がん検診の結果が届いて2週間ちょっと。
検診自体は大腸がんよりは先でしたが。
年またぎで、結果がようやく届きました。
「異常なし(子宮がん)」
「精検不要(右乳房・左乳房)」
※精検=精密検査
ずいぶん待ったような気分にさせられたけど、お疲れさま。
胃がん同様、隔年なので2023年の検診はありません。
(その1年間で進行しないか、気がかりではありますが。
要らぬ心配?)
2024年まで、御身大切に。