とあるブログを見ていたら、「567」という言葉が使われていました。
一瞬、何て読むのかわからなかったけれど。
正解は言うまでもないでしょう、「コロナ」。
これはいい案だなぁ、なんて。
でも、わからなかったら何の暗号だ、と不信を抱くかもしれません。
その567・・・ではない、コロナ。
ワクチン接種、「する」「しない」の選択は各自の判断に任されています。
国内産のワクチンが出てくるまでは、という人もいるようだし。
自分以外の人も守る為にワクチン接種をする。
伝える側からすれば、そういう意図があるのでしょう。
だけど、「同調圧力」という嫌がらせが存在しています。
母と私は1回目も2回目も、近所のクリニックで筋肉注射(!!)。
伝えられているような副反応が起きないか、私はビクビクしてました。
2人とも、何とか大丈夫でした。
強いて言うなら、私の場合は刺した周囲を押したら筋肉痛かなぁって。
(押す必要はないのに、普段の注射と同じようなことをやっていました)
職場接種と医療機関とではワクチンが違うとか。
職場接種で使うものは強いらしく、副反応が多いようです。
兄は1回目も2回目も職場接種。
どちらも後から体調が悪くなったんだとか。
副反応だったのか、熱が出たりだるかったり、などなど。
これは確定的じゃありませんが――
年令その他が限定的とはいえ、3回目の接種があるかもしれないのです?。
2回で済むだろうと思っていたけれど、念には念を、らしいです。
本当に3回やる必要があるんだろうか、と思うんだけど。
「終息」なのか「収束」なのか、「しゅうそく」の表現は2通りあります。
うまく付き合っていくのがwith、つまり収束。
顔を見たくないし縁を切りたいのがgood-by、つまり終息。
・・・ということになるのでしょうか?
現実的には前者だろうなぁって気がするのだけど。
でも、願望が後者なのは、インタビューで何となく察せられるのです。
ありとあらゆるウイルスが地球に存在しているんだとか。
それらと無縁で過ごすのはほぼ不可能。
現状としては、withなのでしょう。