気まぐれで我がままなアルペジオ

真面目に?ゆるゆると綴っていきます。 ほんのひと時でもごひいきを。

「時間を空けて再度お試しください」・・・???

昨日(6日)からログインできなくなっていました。

IDやパスワードの入力ミスなんかじゃなく。

原因はわかりません。

上部に「時間を空けて再度お試しください」の表示が。

 

はてなブログ 時間を空けて再度お試しください」。

「時間を空けて再度お試しください」。

どちらかで検索すると関連記事がかなり出てきました。

「時間を空けて」何度もやってみました。

そのたびに「時間を空けて再度お試しください」と。

ロックされるのも嫌だったので、その日はおしまい。

 

日が明けて7日。

今日こそは大丈夫だろうと再チャレンジ。

しかし、・・・でした。

昼近くにまたやってみると、今度はログインできました。

1日近く経っていたからかな?

 

↓似たような状況だったこちらの人↓

sanchan-neo.hatenablog.com

そのせいで、連続投稿が途切れてしまったんだとか。

お気の毒に・・・。

 

検索していて気づきました。

はてなブログでは、「時間を空けて」が何度も起きていたようです。

そんな現象って困ったものです。

原因究明をお願いしたいくらいです。

桜の季節ですが

4月になりました。

(この時点で)桜が満開じゃない地域が多いようです。

20℃前後の日よりも10℃台の日の方が多いからかな?

寒さにつぼみが縮こまっているみたいです。

 

大昔の私の小・中・高・短大の入学式の時――

桜並木は満開だったと思います。

でも、どの時代も少し寒かったような気がします。

 

ところで、既に花粉症の人もいます。

私?私はおかげさまでまだ大丈夫、です。

”紙くず”じゃありません

何度かこのブログで触れてきている自宅。

築60年以上の木造2階建て。

私たちは住民として3代目。

元旦の地震にも、どうにか持ちこたえてくれました。

”ボロ家”などと、八つ当たり的な悪口を言われたけれど。

(ちなみに、その当事者はとうにあの世に逝っちゃいました)

でも、また大きなものがやって来たら、どうなることやら?

 

向こう三軒・・・及び町内は比較的新しい家ばかり。

比べるわけじゃないけれど――

そんな中で、自宅は年月が経っている分、見た目的に古いです。

2階の我が部屋は、どちらかの代の時に時に建て増ししたもの。

それでも古くなっているのは確かです。

重みで部屋が丸ごと下に落ちようものなら生命が危ないです。

これまでも、必要なさそうなものは処分してますが。

 

つい最近も、我が部屋で処分断行(笑)。

好みなのか趣味なのか、紙系のものがけっこうあるんです。

新聞やらどこかの切り抜きやら。

入れておくタイプのスクラップに3冊分くらい。

取っておかなくてはいけないものもけっこうあるんです。

”断捨離”の基準?「ときめかないもの」。

・・・なんて、安易な考えはしたくないのです。

だけど、古い家を持ちこたえさせるのに、お片付けは必須かもしれません。

ゴミ箱行きのものがまだまだ出てくるだろうなぁ。

悩ましいです。

「帰らぬ河のほとりで」

雅夢の楽曲で好きなのは?

愛はかげろう」はもちろん。

だけど、好きを通り越して殿堂入りさせたいくらい(笑)。

 

「帰らぬ河のほとりで」を初めて聴いたのは――

「ファイナル~彩歴~」がCDで再び世に出た1992(平成4)年。

曲順や歌詞からして、しばらくは未発表曲だと思っていたのです。

アルバム「帰らぬ河のほとりで」の曲だったんです。

そのことを知ったのはだいぶ経ってからでした。

元々、1982(昭和57)年にリリースされていました。

 

何で気に入ったのやら?

いわゆる”琴線に触れた”のでしょうか?

雅夢の全曲集があれば、こそっと弾き語りしたいんです。

オークションで見かけないのが残念。

譜面に書き起こせないしなぁ。

頭の中の譜面にメロディーとコードを書くしかありません。

 

↓現在入手可能↓

「雅夢&三浦和人スーパーベスト 〜送り続けた手紙〜」

こちらに「帰らぬ河のほとりで」は収録されています。

 

それにしても――

初めて聴いたのがCDの「ファイナル~彩歴~」だったとは・・・。

長年の雅夢(そして三浦さん)ファンからすれば、とんでもないこと!?

お守り代わり?

あくまでも気が向いた時に、ですが。

文庫本の「智惠子抄」にはさんで持ち歩いている物があります。

ショルダーバック、あるいは横長のバッグに入れます。

じかに入れると擦れたり汚れたりするかもしれないから。

 

1つは三浦さん自筆のバースデーカード。

薄いし、サイズが文庫本に収まるので目立たないんです。

もう1つは――正確には2冊?

3月から加わったものがあります。

yukidaruma3.hateblo.jp

↑のベストの、雅夢と三浦さんそれぞれのブックレットです。

ブックレットなので文庫本からはみ出しますが。

 

出先で空いた時間にこっそり眺めることはあります。

ただ、ひとりニヤニヤ・・・まではいきません。

周囲から

「この人、どうかしてるんじゃないの?」

と思われるのが嫌だもの。

表面上は平静を取り繕っています(笑)。