今年は、家から10分ちょっとの郵便局まで歩きました。
そこのATMでアプローズクラブの更新を済ませてきました。
諸事情で?早めだった昨年よりは遅くなったけれど。
小学生に例えれば、中学年になるのかなってところです。
ちょっと雨が降ってきたので、帰りは電車に乗りました。
帰宅後、ATMから出てきた領収書のコピーをながめました。
何枚か、アプローズクラブ関連のを残してあります。
そんな過去の分と比較しつつ。
窓口での振込手数料が、いかに高いのかが如実にわかります。
とはいえ、どちらも既に100円ちょっと値上げしているんです。
窓口は、以前は200円ちょっと。
ATMだと、100円台半ば。
もはや、懐かしいどころじゃありません。
20年くらい前だと、もっと安かったのかなぁ?
考えてみれば、昔は現金って現金書留で送金していたものです。
もしかしたら、記憶違いかもしれないけれど――
封筒を互い違いで貼り合わせる過程で、右と左に印紙を貼ったっけ。
それぞれに上下左右(だったかな?)印鑑を押しました。
振込用紙を使うようになったのって、そんなに昔じゃないよね?
アプローズクラブ発足当初はまだ現金書留、だったのかな!?